クリックで救える命がある。

世界の医療団 日本は設立から16年を迎えました。

今年117日、阪神・淡路大震災の発生から16年が経ちました。 

 この大地震で亡くなった方が6,434名、行方不明者3名、負傷者43,792名と報告されています。 

この数字が何を、どのように、今を生きる私たちへ訴えかけているのか。 

今日から、明日から、一瞬一瞬をどう生きて行くか。 私たちは日々問われているような気がします。

 

そして、世界の医療団フランスが阪神・淡路大震災被災現場に緊急医療支援チームを

派遣したことを契機に、世界の医療団日本を設立したので、同じく設立から16年を迎えました。 

 

それから、2006年に「スマイル作戦」(形成外科手術を行う短期の支援プロジェクト)を開始。 

今では、年4回カンボジアやバングラデシュで活動しています。

 

また、昨年4月からは、「東京プロジェクト」(初、国内医療支援プロジェクト)を開始。 

ホームレス状態にある精神障がいや知的機能障がいを持つ人々を支援しています。 

 

世界の医療団日本は、近い将来、国外での長期人道医療支援に着手します。

今まで世界各地で活動してきた、貴重な経験と実績に基づき、 

それらを、国内で、そして海外の活動で活かし、行動・証言して行く使命があります。 

 

 

現在の私たちは、情報と身体を伴わないコミュニケーションの中に生きているとも言えます。 

しかし、明日をより多くのひとが「共に生きる」には、有志による知力・体力・技術力に基づいた行動と長期的展望、

広い視野が不可欠です。 

 

 これからも、世界の医療団日本の活動へのご参加・ご助言・ご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。    

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