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大雨のため、ほぼ2週間にわたる洪水被害を受け、
先日、カイバル・バトゥンクワ州に、緊急支援策が打ち出されたというニュースが流れました。
死亡、行方不明者は1500人、被災者の数は250万人に上っています。
そして、コレラ、赤痢、チフス、マラリアなどの感染症の蔓延が懸念されている状態です。
このような状態を受けて、世界の医療団は、一週間前より、水に関連した病気対策、
コレラの蔓延を防ぐ対策に取り組み始めました。
世界の医療団は、これまでパキスタンへ次のような支援を行っています。
タリバン勢力とパキスタン軍の衝突によって負傷した人々を診察するため、
医療従事者を送り、スワビ、ブネー、コハの3つの地域において、5つのモバイルクリニックを展開しています。
週におよそ2500件診察。また、6つ目のモバイルクリニックがハング地方で開始予定になっています。
また、2004年以来、世界の医療団は女性に向けた支援を開始、
女性センターでの法的支援や心理・社会的なカウンセリングを行なっています。
2005年、2006年は地震による被災者への外科手術支援を、
2006年12月まで、カガンバレーの保健システムの再構築も行ないました。
現在、このような活動に皆様からのご支援が必要です。
世界の医療団を通じ、パキスタン支援にご協力ください。
インターネットからもご寄付が可能です。世界の医療団のサイト、以下のリンクから直接ご寄付頂けます。
