クリックで救える命がある。

はじまりはカンボジア

今日は、スマイル作戦が初めて行われた国、スマイル作戦の手術を受けた子ども
カンボジアについてご紹介します。

カンボジアはインドシナ半島の南西部にある国で、
面積は日本の約1/2、人口は約1340万人です。
少数民族以外はほとんどの国民が仏教を信仰している
国です。

発端は1989年。
カンボジアで医療支援活動にあたっていた世界の医療
団の外科医ボランティアたちは、先天性の病気や戦禍、
貧困が原因で顔面に著しい損傷を受けたおびただしい
数の子供達を目にしました。

子供達は顔面の奇形のために社会から迫害され、また古い信仰のために家族からも見捨てられてい
ましたが、カンボジアなどの国では、修復外科医療の知識や経験を持つ医療スタッフが皆無で、子
供達は、何の治療も受けることができずにいました。

このとき、カンボジアのバッタンバンの病院で最初の「スマイル作戦」が行われ、これが始まり
となり、「スマイル作戦」は急速に広がっていきました。

2005年11月には、発祥の地であるカンボジアで、15周年記念行事も開催されました。

▲このページの一番上へ